えりいつ だいすき東海村 クローバー通信
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村議会報告
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恵利いつの村議会報告
♥えりいつ議会活動の主な成果
4期16年間の議会活動の主な成果をまとめました。
♥えりいつ議会活動での一般質問
これまでの本会議での一般質問内容です。
令和5年9月議会
☞ 原発再稼働の判断に必須とする住民の意向把握をどのように行うのか
☞ 「公共施設の在り方を考える」自分ごと化会議
☞ 歴史と未来の交流館開館2年を経ての課題は
令和5年6月議会
☞ オーガニック給食を実現するための政策
☞ LGBTQ+多様な性を認め合える地域づくり
☞ 投票率低下を改善するため何ができるか
令和4年12月議会
☞ 基礎自治体として取り組むカーボンニュートラル政策
☞ 火災や自然災害等に備えた防災訓練の取組
☞ 行政が行うアンケート調査
令和4年9月議会
☞ クリーンセンターへの可燃ごみ直接搬入の予約制導入に伴う住民への影響は
☞ 水道事業の現状と今後の展望
令和4年6月議会
☞ 既存公園の管理の在り方と建設中の神楽沢近隣公園整備について
☞ 「 生理の貧困」への対応と男性トイレに汚物入れを設置する取組
☞ 総合相談支援課はどのような体制か
令和4年3月議会
☞ 子どもたちの健やかな成長のためにオーガニック(有機)給食の導入を
☞ 令和4年度、休止となる家庭菜園事業の今後の見通しは
☞ 清掃センターのこれからの活用は
☞ 広域避難計画策定について
☞ 再生可能エネルギー導入と促進について
令和3年12月議会
☞ 原子力発祥の地、東海村長の核燃料廃棄物に対する認識は
☞ 開館から4か月、交流館の活動状況と4割増の電気料について
☞ 教育支援センター「たんぽぽくらぶ」の状況
令和3年9月議会
☞ キャッシュレス決済ポイント還元事業を終え、どのように評価しているか
☞ 教育現場におけるタブレット活用の状況と見えてきた問題点は
☞ 通学路の安全対策と歩行者にやさしい道づくりに対する村の取組状況は
令和3年6月議会
☞ コロナ禍による子どもたちの心身への影響とそのケア
☞ 「 重要文化財の展示、公開承認施設(博物館)を目指す」として建設した交流館の今後の取組は
☞ 「生理の貧困」への対応
☞ 「 村民目線での行政が行われていない」との声があるが、村長はどのように受け止めるか
令和3年3月議会
☞ 2050 カーボンニュートラル(脱炭素社会)に向けて、村の取り組む姿勢を問う
☞ 村が緑地として所有している土地活用は
☞ キャッシュレス決済ポイント還元事業とは
☞ 2月13日地震を受けて、原発に対する住民の疑問
令和2年12月議会
☞ コロナ禍が継続する状況下、村民が交流できる環境整備は
☞ 「むかし道」を活かすまちづくり
☞ (仮称)歴史と未来の交流館の開館に向けて進捗状況は
☞ 困難な時こそ住民に寄り添った行政を
令和2年9月議会
☞ 原電再稼働の是非について、住民の意見を聴く取組は
☞ コロナ禍から考える公共施設の換気・空調は
☞ コロナ禍における児童生徒の学習・心身への影響
☞ がん検診とアフターフォロー
令和2年6月議会
☞ 新型コロナウイルス流行後の原電の在り方は
☞ 新型コロナウイルス対策のこれまでとこれから
☞ 区画整理事業、対象地区住民に丁寧な説明を
令和2年3月議会
☞ 減少し続ける森林緑地を守るため積極的な取り組みを求める
☞ 誰ひとり置き去りにしない避難計画を
☞ (仮)歴史と未来の交流館と文化財保護に対する取り組み
☞ 「自治会の活動支援に関する決議」に対する取り組み
☞ 障がい者支援事業の廃止の反響
☞ 女性の政治参加を推進することへの村の取り組み
令和元年12月議会
☞ 姉妹都市交流事業におけるボランティアと役場の関係
☞ 自治会への交付金支給に対する基本的な考え
☞ インフルエンザ予防注射費用の助成拡大
☞ 多くの住民の信頼を失い失望させた原子力業界誌対談(山田・品田対談)
令和元年9月議会
☞ 緑地の乱開発を抑制しつつ再生可能エネルギー普及拡大を進める村となるための条例づくり
☞ 多様な子育てを選択できる支援のあり方
令和元年6月議会
☞ (仮称)歴史と未来の交流館建設問題、付帯決議を受けて行政はどのように取り組むのか
☞ 外国人(労働者)を東海村の一員として迎え入れるための環境整備
☞ 東海第二原発の再稼働はできないと村長は明確に意思表示をすべき
平成31年3月議会
☞ 歩いて行けるところに住民が集える場所づくり
☞ 高齢者が活躍できる仕組みづくり
☞ 東海第二原発再稼働のメリットとデメリットについて
☞ 財政見通しから考える「(仮称)歴史と未来の交流館」建設問題
☞ 東海村における児童虐待の現状と対応
平成30年12月議会
☞ 「交流館」建設計画取り下げを求める2,175名の署名をどのように受けとめたのか
☞ 再生可能エネルギー、特に太陽光発電システム導入への支援について
☞ フクシマ由来の汚染土壌等について
平成30年9月議会
☞ 少子化社会における村立学校の将来ビジョン
☞ 文化センターの長寿命化計画
☞ 安全な飲み水・農業用水確保のための認識を高めるために「(仮称)久慈川サミット」開催を
☞ 文書管理や記録管理はどのような基準のもとに行われているのか
平成30年6月議会
☞ これからのまちづくりには、単位自治会の状況に応じ複数の集会所(活動拠点)も必要
☞ 小中学校における不登校児童生徒の実態と教育現場の取り組み
☞ 公共施設の長寿命化を考える中で、文化センターにおけるバリアフリーの取り組み
☞ (仮称)歴史と未来の交流館建設について計画を疑問視する声が多く寄せられる現状
平成30年3月議会
☞ まちづくりの視点から考えるNPO・市民活動団体の育成
☞ 緑地保全活動を地域や市民活動団体の活性化につなげるために
☞ 子どもの貧困問題と(仮称)みんなの食堂への取り組み
☞ 原子力防災問題について、住民にも主体的に関与してもらうことへの村長の考えを伺う
平成29年9月議会
☞ 歴史と未来の交流館建設への住民の理解度について伺う
☞ 生産意欲を高める農業支援のあり方
平成29年6月議会
☞ 子どもたちの避難計画はどのようになっているのか
☞ 緑地保全に対する村の考え、中長期ビジョンについて
☞ 高齢者ドライバーの自動車運転免許証の自主返納
平成29年3月議会
☞ 情報の公開に基づく村民を交えた討論の場の設置
☞ サイクル研究所内の廃棄物の管理問題等について
☞ 地方公務員の減少と非正規職員の増加に伴う問題点と公務員のあり方
☞ 公共施設等総合管理計画を踏まえて(仮称)歴史と未来の交流館建設をどう考えるか
平成28年12月議会
☞ 耐震性のない旧公民館内に置き去りにされている青少年センターの今後について
☞ NPO法人の育成と行政改革の推進
☞ 来年度の学童保育の見通しと病児・病後児保育の取り組み状況
平成28年9月議会
☞ 人口減少社会における公共施設建設のあり方
☞ 高どまりの落札率に疑問 地元業者への支援・育成と談合防止について
☞ めじろシール廃止の経緯と新たな農業支援策について
平成28年6月議会
☞ 広域避難計画「策定」について
☞ 安全協定の見直しについて
☞ 大人の引きこもりについて
平成28年3月議会
☞ 行政改革の一つとして取り組む公共施設マネジメント
☞ BNCTを活用したまちづくり
平成27年12月議会
☞ 東海村モデル、不妊に悩む家庭への支援のあり方
☞ 病児・病後児の保育と学童の受け入れ体制づくり
平成27年9月議会
☞ 施設(建物)から機能への発想の転換が必要
☞ 選挙権年齢が18歳以上に引き下げられたことを契機に、政治教育の一環として子ども議会を復活する考えはないか
☞ ハーモニー東海について
☞ 役場職員の人事・育成、働きやすい環境づくり
平成27年6月議会
☞ 生活環境及び景観を考慮した太陽光発電施設のあり方
☞ 避難計画を進める中でのモニタリングポストの増設について
☞ ボランティアポイント・健康ポイント等を地域通過に交換し、地域活性につなげる政策
平成27年3月議会
☞ 環境モデル都市を目指す基本的姿勢を伺う
☞ 国や県からの補助金受け入れに対する村の考え方
☞ 原子力災害における避難計画
☞ 教育現場における地域文化の継承
平成26年12月議会
☞ 「原発事故、政府が責任を持つ」という宮沢経産大臣発言に対する村長の見解を伺う
☞ 在宅介護の支援、特に介護をしている人へのサポート体制の充実
☞ いじめ・不登校問題そして性的マイノリティー問題
平成26年9月議会
☞ 姉妹都市交流と国際的まちづくり推進
☞ 全ての保護者が不安なく子育てできる環境づくり
平成26年6月議会
☞ 景観から考えるまちづくり
☞ ゆるキャラ、イモゾー家族を活かしたまちおこし
☞ 原子力発電問題について
平成26年3月議会
☞ 環境都市宣言と自然の恵みを生かした持続可能なまちづくり
☞ 核燃料サイクル研、東海再処理施設におけるプルトニウム溶液及び高放射性廃液の固化・安定化の実施について
平成25年12月議会
☞ 原子力施設立地自治体の首長として、特定秘密保護法案をどう考えるか
☞ 文化、歴史資料の保存と活用、そして継承
☞ 村職員育成の基本的方針並びに専門職の育成
平成25年9月議会
☞ 原発再稼働問題
☞ 村民の叡智が生きるまちづくり
☞ 障がい者、障がい者施設への仕事の提供
☞ 婚活イベント「とうかい出逢い村」
平成25年6月議会
☞ 東海第二原発問題と地域の課題を国に働きかけること
☞ J-PARCにおける事故を含め、村の原子力対策
☞ TOKAI原子力サイエンスタウン構想
☞ 再生可能エネルギーの普及拡大 集会所等に太陽光システム導入を
☞ 村上村政4期目最後の議会 村の未来像、東海サイエンスタウン構想とは
平成25年3月議会
☞ 東海原発の廃止措置の進捗状況と安全管理
☞ 東海第二原発のこれまでの廃炉計画と今後
☞ L³プランをもとにした村民に身近な視点からのまちづくり
☞ モニタリングポストの電源設置強化と村内設置の充実
☞ 中高年のための健康教育の充実
平成24年12月議会
☞ 省エネ、節エネ、創エネ(エネルギーの地産)の取り組み
☞ 精神障がい者のための授産施設 今後の取り組みとサポート体制
☞ 安全な通学路確保 緊急点検の結果と今後の対策
平成24年9月議会
☞ 東海村版おひさま発電所
☞ 甲状腺検査導入の経緯と検査の内容、検査の対象等
☞ 排水路の維持管理計画と関係地域との協力体制のあり方
☞ 村所有の文化財の活かし方を含め、文化振興に対する教育長の考えは
☞ 原発問題 市民活動の全国的盛り上がりについて村長の所感を問う
平成24年3〜6月議会
☞ 放射能汚染問題(監視体制と除染計画 汚染土壌の処理)
☞ 東海第二原発問題に対する住民意識の把握と地域振興
☞ 自然エネルギー自給率アップの取り組みを地元産業へ展開
☞ 自然災害と原子力災害時の住民避難計画
☞ 補助金のあり方と今後の取り組み
平成23年3〜12月議会
☞ 東海村における土地利用計画
☞ 原子力との共存共栄
☞ 地域で支える福祉活動と行政の連携、協働
☞ 3.11大震災直後からの行政の取り組み
☞ 放射能汚染に対する測定強化
☞ 子供たちの安全確保のために
☞ 避難所のあり方
☞ ボランティアの心を大切にする行政
☞ 福島第一原発事故の影響に対する東海村の対応
☞ 原子力事故から見えた地方自治のあり方
☞ ゴミの出し方 住民要望に対する村の考え
☞ ろうそくの灯りと民話のやさしさを組み合わせたまちおこし
☞ 原発政策 特に東海第二原発について
☞ ゴミ集積所の問題
☞ 原子力施設の安全性について
☞ 自転車道について
平成22年3〜12月議会
☞ 婦人科外来新設の見通しとがん予防対策
☞ 環境宣言と緑地保全
☞ 子どもたちへのキャリア教育について(勤労観・職業観を育てるために)
☞ 東海村の教育振興基本計画の策定
☞ 学童クラブについて
☞ 原子力政策
☞ 雇用(特に若者雇用)の創出とまちづくり
☞ 照沼小学校及び中丸小学校の建設事業
☞ エコオフィスプラン 環境保護、保全のあり方
☞ ボランティア作業後のごみの処分
☞ 公共施設解体等に伴う備品のリサイクル及び処分
☞ 生涯学習センター建設計画
☞ 東海病院について
☞ 障がい者への支援
☞ 携帯電話基地局の建設
☞ 「知っトク!なっトク!ふる里大好き自然ゼミ」について
平成21年3〜12月議会
☞ 公共下水道事業
☞ 非常勤職員(主に福祉部門)の雇用状況
☞ 都市計画
☞ ゴミの回収について
☞ 白方小学校の通学路の安全確保
☞ 新型インフルエンザによる修学旅行への影響
☞ 村上村政12年のこれまでとこれから
☞ 適応指導教室「たんぽぽクラブ」
☞ 目に見えて減少している木、緑地の今後の保全
☞ 東海村の防犯対策
☞ 役場職員の勤務状況と人事に関して
☞ 環境都市宣言にふさわしいまちづくり
平成20年3〜12月議会
☞ 市街地における緑の保全、緑化の推進
☞ 東海駅北側踏切
☞ 自転車によるまちづくり
☞ 環境都市宣言
☞ 指定ごみ袋導入による変化と資源ごみ
☞ 五反田線延伸計画の見直し
☞ 後期高齢者医療制度
☞ 児童・幼児の紫外線対策
☞ 緑の保全及び緑化の推進に関する条例
☞ 環境都市宣言
☞ 農業情報発信館
☞ 安心して出産できる環境づくり
☞ 東海村における教育費支援
☞ 東海村の民話を生かしたまちづくり
☞ 防災訓練について
☞ ユニバーサルな視点から見た公共施設のあり方
ごあいさつ
大切にしたいこと
クローバー通信
村議会報告
こう考えます
プロフィール