えりいつ だいすき東海村 クローバー通信

ごあいさつ

「東海村の美しい里山を守りたい」と思った平凡な主婦の私が、議員になりました。12年前のことです。この間、皆さまからご意見やご指導をいただき、議員としての学びや経験を重ね、多くの課題に取り組んできました。そして今も、超高齢化・子育て・環境・地域産業・格差等々の課題に直面しています。

中でも原発再稼働問題は、民意が分かれるところです。だからこそ、議員は広く住民の声を集め、民意がどこにあるのかしっかりと受け止めた上で、議論を重ね判断すべきと考えます。

ところが、令和2年1月19日の議員選挙において、議員定数が20名から18名に減ります。前回の選挙では、原子力に関係する団体出身の数名が上位で当選しています。この状況で2名減らすことは、多様な住民の声をバランスよく議会に反映することが難しくなると考え、私は定数削減に反対しました。また、住民への十分な説明もないままに議員報酬を増額することにも反対しました。

しかし多数決で定数2名削減、報酬増が決定しました。

今の議会は、議論を充分に尽くすことなく数の力(会派の力)で物事が決まっていく傾向にあります。私は、無力感そしてむなしさを感じ3期で引退と考えたことも正直ありました。しかし、課題が山積している今こそ「誰もが大切にされる村づくりのために、平穏な生活を守るために、ここでへこたれているわけにはいかない!」と、再び立ち上がることを決意いたしました。

東海村議会議員 えり いつ

えりいつ 議会報告

🍀えりいつ議会活動の主な成果

3期12年間の議会活動の主な成果をまとめました。

 

🍀東海第二原発の再稼働には反対です

山田村長と刈羽村品田村長との原子力業界誌(10/5号)対談の反響が、新聞やTVニュースで取り上げられています。

記事を読んだ住民からは、「村長が原発容認だと初めて知り驚いている」「これまでの中立的な発言とは違う。信頼が崩れた」との声が聴かれます。原発に対する考え方は人それぞれであっても、東海第二原発の再稼働については、村長は村民の命を守る使命があることを肝に銘じ判断してほしいです。

そして私たち住民は、再稼働問題を他人任せにせず、今こそ一人一人が自分の事としてしっかり考えることが大切であると感じています。

ご意見をお寄せください。