4期16年間、女性の立場で生活者目線を大切に活動してきました。
地域を回る活動の中で、女性ならではの悩みを抱えている方から「あなたが女性議員だから話せます」と声を届けていただいたことがあります。それは政策に結び付きました。
やはり男性議員には相談しにくいことや分かってもらいにくいこともありますね。そんな時こそ、私を頼りにしてください。私はこれからも女性が生活しやすい、そして働きやすい環境づくりに力を注ぎます。
混沌とした今の時代、子育て・教育・医療・介護・福祉・格差など生活に密着する課題が増え続けています。村議会は、その身近な課題を議論し私たちが安心して暮らすことのできる政策を決める、私たちに最も身近な政治です。「政治は生活」です。そして、これらの生活に密着する課題に密接に関わってきたのは主に女性です。
東海村議会では、議論を尽くすことなく議員の数の力で物事が決まっていくことが多々あります。これでは、真に住民に寄添った政策決定ができるか疑問です。
村議会の膠着状態は、最大会派が議席の過半数を占めていることにありますが、女性の議員数が少なすぎることも大きな要因であると考えます。
村議会議員は定員18名(欠員1)。現在15名が男性議員で、そのうち5名が原子力関連の事業所や企業出身者です。
そして、女性議員はわずか2名です。村議会にはもっと女性議員が必要と考えます。さらに言うならば、高齢者の立場や子育て世代、若者の考え等が反映できる幅広い世代や性別を含め多様性が求められています。議会は、社会の縮図であるべきです。
議会にもっと女性議員を!
そして、若者から熟年の幅広い世代を議会へ!
東海村議会議員 えり いつ
4期16年間の議会活動の主な成果をまとめました。
私、江田五六は4期16年間、光風会として、恵利さんと共に活動してきました。しなやかさとフットワークの軽さが身上の恵利さんは、冷静に物事を見極め考える人でもあります。
それは恵利さんが確固たるビジョンとさわやかな行動力をあわせもつからです。ぜひ、議会で活躍してほしい。村民のために働くと確信しています。
村議会議員 江田五六さん
今までの議員生活で培ってきた経験は、清濁合わせ呑む懐の深さで議会に臨んでいけると思います。
村政運営の様々な課題に対して、異なる意見にも聞く姿勢を持ち、一致できる点を求めていく柔軟性を備えているからです。
緑豊かな自然を子どもたちに残したい。その一環として地域の緑化運動に奉仕しています。また地元産の有機食材を学校給食にと一貫して取り組んでいます。
常に住民目線で問題提起し、足を運んで課題解決のため努力をする恵利さんを応援します。
元村議会議員 清宮壽子さん
お気軽にお立ち寄りください。
後援会事務所 : 後援会事務所 : 東海村大山台1-19-18(旧いさか食堂)