えりいつ だいすき東海村 クローバー通信

ごあいさつ

東海村に住んで初めての春、自宅近くの里山の美しさに感動しました。およそ30年前のことです。まさしく「山笑う春、山萌える春」の景色でした。そして緑地保全のボランティアを立ち上げ、活動を続けて10数年経過。議員を目指したきっかけの一つが「東海村の自然環境を守りたい」という思いでした。

しかし、残念なことに村内の緑地は目に見えて減少しています。里山保全活動を続けながらの3期12年間は、3.11東日本大震災やその後の原発再稼働問題など、突き付けられる課題も大きく、めまぐるしい日々でした。

主婦だった私が、みなさまとのふれ合いを通して「議員」として育てられたと感謝いたしております。これまでに皆さまからいただいたお声が私の大きな力になり、使命感を強く感じたものでした。その一方で、議論を尽くすことなく議員の数の力で物事が決まっていくことへの無力感やむなしさを感じことも正直ありました。

しかし今、超高齢化社会・子育て支援・原発・環境問題等々の山積した課題を前に、「誰もが大切にされ、安心して住み続けられる村をつくるために」ここでへこたれているわけにはいきません。

初心に立ち返り、そして次の一歩を踏み出すために。

東海村議会議員 えり いつ

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